米国、財界優遇改め国民が主人公に
雇用守り賃金上げよ
2008年10月10日
日本共産党は10日、和歌山県内29の駅頭で宣伝に取り組みました。
JR和歌山駅前で くにしげ秀明衆院比例・和歌山1区予定候補は、自衛隊によるインド洋での給油活動を延長する新テロ特措法改定案について、「テロに対する報復戦争が新たな僧しみと暴力を生み、アフガン情勢を泥沼化しました。憲法違反の海外での米軍戦争支援法は廃案しかない」と強調。マスコミも「豹変」と批判する民主党の採決容認について「党略を国会審議に優先するもの」と批判し、日本共産党の躍進で平和を守ろうと訴えました。
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