団地で対話  期待の声も
2008年11月2日

和歌山市東部地域の日本共産党の各後援会は2日、くにしげ秀明比例・和歌山1区予定候補、藤井健太郎県議、森下佐知子市議とともに、同市吉礼(きれ)の菖蒲ケ丘団地でいっせい宣伝・対話に取り組みました。
   住民から「昔は共産党は嫌いやった。今は自民党が嫌いだ。応援する」「妹や知り合いにも声をかける」など激励が寄せられました。
   ベランダに公明党のポスターが張ってある棟でも「団地の人から共産党を頼まれているよ。下の家もこの隣もみんな共産党を応援しているよ」と対話がはずみました。


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団地宣伝に取り組む後援会員ら=11月2日、和歌山市