もっといい国政に
   くにしげ予定候補 女性の集いで

2008年11月24日

日本共産党の和歌山市女性後援会は24日、くにしげ秀明衆院比例・和歌山1区予定候補を囲む「女性のつどい」を和歌山市内で開きました。
   くにしげ予定候補は、定額給付金について「誰に聞いても『バラまき。2兆円あるならもっと使い方があるだろう』と怒ります。一方で銀行への税金投入。国民をバカにしたやり方で許せません」と批判。この間の麻生首相の発言を指摘し、「政権は末期的症状です。もっといい政治にするため、全力をあげます」と決意表明しました。
   集いでは、「学齢期の子どもがいるのですが、共産党の政策は」など多数の質問・要望があり、くにしげ予定候補が一つひとつ丁寧に答えました。


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