希望持ち働ける政治に
    今年初の近畿一斉宣伝
                                                 2009年1月9日
   日本共産党は9日、和歌山県内56駅で宣伝。122人が参加し、ビラ6,386枚を配布しました。
   JR和歌山駅前では、くにしげ秀明比例予定候補が、キャノンなど大企業が「雇用機会の拡大」を名目に、大分県から多額の補助金を受けながら大量解雇していることを告発。「大企業にルールを守らせる日本共産党の躍進を」と訴えました。


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