雇用と生活守る政治に
有田川 新春のつどい
2009年1月18日
日本共産党有田郡市委員会と同後援会は18日、和歌山県有田川町で新春のつどいを開き、150人が参加しました。
つどいで、くにしげ秀明衆院比例予定候補は「派遣切りなど人の尊厳を踏みにじるやり方にたたかいが広がっています。今年を雇用と生活を守る政治に変える年にするため全力をあげます」と決意表明。
講演した山下よしき参院議員は、今年実施される総選挙について「国民の手で新しい政治を起こす絶好のチャンス」と強調。派遣法改正や家計を温め景気をよくしようと提案する日本共産党の政策を紹介し、「自民対民主の枠組みでは国民の願いが収まらないことが鮮明になっています。がんばれば前進できる選挙」と日本共産党躍進を訴えました。
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