「貧困なくせ」
「働くルールを」
メーデー
雇用破壊はね返そう
2009年5月1日
和歌山県のメーデーは11地域で開催。和歌山城砂の丸広場での県中央メーデーで武内正次実行委員長(和歌山県地評議長)は、大企業による派遣切りなど大量解雇をきびしく批判し、「政治を変え、人間らしく働けるルールをつくることが求められています。総選挙で国民本位の政治を実現しよう」と訴えました。
日本共産党のくにしげ秀明衆院比例予定候補は、くらしと雇用を守るため全力をあげる決意を表明しました。
くにしげ秀明ニュース