党と後援会 近畿いっせい宣伝
                                                           2009年7月24日
   「日本共産党の前進で自公政治を終わらせる決定的な審判を」 ―8月18日公示・30日投票の総選挙に向けて近畿の日本共産党と後援会は24日、衆院解散後初めての駅頭いっせい宣伝に取り組みました。各地の駅頭や繁華街で衆院比例・小選挙区予定候補、地方議員を先頭に党員、後援会員が党への支持を訴えました。

くにしげ予定候補ら 自公に審判を

日本共産党は、和歌山県内61の駅頭で宣伝に取り組みました。
   JR和歌山駅前でくにしげ秀明衆院比例・和歌山1区予定候補は「今度の選挙は自公政権を終わらせる審判」と強調。不安定雇用を広げ、医療・介護・年金を深刻な危機に陥れた自公政権を批判するとともに民主党の改革の中身が見えないと指摘し、「暮らしを守るためルールある経済社会をつくり、財界・大企業中心の政治の転換をかかげる日本共産党が躍進してこそ政治が変わる」と訴えました。


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