編集日記

4月29日水曜日

今週初め、当サイトの来訪回数が100を超えました。ありがとうございます。

数々の煩わしいこと、悩み事を解決すべく、これからも記事づくりに精を出すつもりです。

108といえば、ハイドンの作った交響曲の数104がわずかに届かないなと思って調べてみると、
ホーボーケン番号で1の108というところまであることがわかりました。(困ったときの参考:Wikipedia)

さて先日、ハイドンの交響曲第82番のCDを買ってきました。
82番?

4月4日の編集日記参照です。

82番は「くま」
何がどうなって「くま」なのか?
第4楽章で、低音が「ボワーン、ボワーン」とやるのが、
くまのうなり声に似ているからだとか。

北斗七星を見てくまをイメージするのと同じで、
昔の人のイマジネーションには、びっくりします。

この話の続きは、「知ったかぶり音楽事典(第3話)」で