2014夏 釜山旅行 航空券ピーチ 東横イン釜山駅2泊

 7月30日(水)
関空 14:00ピーチMM015 15:25金海国際空港
西面 ロッテ百貨店免税店
夕食 ビビン冷麺
 7 月31日(木)
海雲台
新世界免税店 実弾射撃 
昼食 フグ鍋(ポッチリ)
アクアリウム(水族館) 3Dライド 海水浴場 
タルマジ(月を迎える)丘 CAFE PASUCUCCI
新世界センタムシティ ロッテ百貨店 新世界百貨店 
新世界スパランド 映画の殿堂ライトアップ
夕食 西面 慶州朴家テジクッパ
 8月1日(金)
チャガルチ 
大映シネマ(プサン映画祭)
BIFF広場でスターの手形にタッチ 
国際市場 螺鈿漆器箱
昼食 ハルメカヤミルミョン
光復美化街 
釜山空港 MM016 16:05ピーチ−17:30関空

1000W=106円。実際はWで払っているが、わかりやすいように1000W=100円として円表記にしているところもある。

7月30日(水)

 10:40自宅出発。 ピーチの第2ターミナル駐車場はP5。心配していたが、充分空いていた。11:50空港着。レストランでハヤシオムライスを食べた。
 12時よりチェックイン開始(搭乗の2時間〜50分前にチェックインすること)。最初のうちは人が並んでいたが、食後行ったらすいていた。座席指定していたつもりが、していなかったので真ん中の席になってしまった。航空券の予約とキャンセルを2回繰り返しているうちに、座席指定をし忘れてしまったのだ。帰りの便の座席はホテルからネットでしようと思う。KIXカードで登録し、20ポイントGETした。時間があったので、ずっとソファに座ってぼーっとしていた。隣に外国人の女の子が寝ころんでいて、本当に眠っていた。

 14:00関空ピーチMM015便は予定通り飛び、15:25金海(キメ)国際空港に着いた。空港内に銀行は2店あったが、こちらを向いて立って両手を前にして待ってくれていた釜山銀行の方へ行った。3万円を両替すると283200Wになった。持っていた32000Wと合わせて、これだけあれば大丈夫だろうと思われる。

 インフォメーションで日本語を話す人に、「新しいT-Moneyカード全国互換を買いたいのですが」と聞くと、「ここでは買えません。cashbeeカードならセントラルシティで買えます」と言われた。そして、持っているT-Moneyカードを見せると、「これは使えます。」と言われたので、「どこでチャージできますか」と聞いた。すると、「あそこのコンビニでできます」とのこと。礼を行って、セブンイレブンで5万W分チャージしてもらった。元々このカードには6万W残っていたので、合計11万W。現金は約32,000W日本から持ってきていた。

 リムジンバス乗り場は、出口すぐ2番。ちょうどバスが止まっていて、まもなく発車しそうだった。カードをタッチする機械が見えたが、運転手は現金だと言ったので直接6000Wを払った。別のカードなら使用できたのかもしれない。バスは20〜40分間隔にある。西面の角を過ぎたところから、渋滞が激しく、釜山駅まで43分予定のところが、1時間くらいかかった。反対車線は混んでいなかったので、帰りは大丈夫と思われる。「釜山駅」とアナウンスがあり、降りて周りを見ると大通りだけで、駅は見えなかった。他の人がエレベータで下りて行ったので、同じようについていった。地下は、地下鉄の駅になっていた。勘を頼りに、しばらく歩き、中央出口らしきところから地上へ出ると、大きな駅前広場になっていた。あちこち見ながら駅の方に歩いていくと、駅に向かって右側に東横インが見えた。17時頃、ホテルチェックインした。

 部屋のベッドで横になり、体を伸ばした。実家に試しにスマホから電話をかけようとした。最初は何も音がしなかった。+81738....の前の部分が抜けていたのだ。うまくつながると父が出た。実験だと言って切った。18時半頃、西面(セミョン)へ地下鉄1号線で移動した。少々不安だったT-moneyカードは難なく使えた。

 釜山駅から5駅の西面は、釜山一の繁華街。まず、ロッテ百貨店釜山本店8階の免税店へ。まず持っていたクーポンを使い、記念品をもらいに行った。もらったのはチャングンソクが印刷されたCASHBEEカードだった。3000W入っているらしい。そして母から頼まれていたnature・・・のBBクリーム。あるにはあったが、色番が01と02の二種類あった。その場で国際電話し、母に確かめてもらい、02の三本セットを購入した。私が欲しかったDr.JartのBBは見えなかったので店員に聞くと、免税店にはなくデパートにあるとのこと。1階に下りる前に、8階フロアでお菓子を買おうと物色したが、調べておいたものがなかった。店員に聞くと、それなら地下1階の食品売り場にあるとのこと。1階の端っこにあるDr.Jartを見つけた。そこで、前と同じものを購入し、隣で免税手続きをした。(しかし、これは結局、使わなかった。払い戻されるのは150円ほどで、手続きの煩雑さを考えたらやめといてよかったと思う。)地下1階でお目当てのお菓子チャルトックパイと海苔を買った。海苔はふりかけを買うつもりだったが、店員のパワーに負けて、大きな袋入りのものを買ってしまった。まあ、職場へのお土産に良しとしよう。

 夕飯を食べようと繁華街の方に行った。予定していたタッカルビの店がなかなか見つからず、同じ所をぐるぐる廻って探した。仕方なく、鶏の絵が描かれた店に入り、一人だと言うと変な顔をされた。席につき、タッカルビと言うと、「ここにはない。」とのこと。それでメニューを見ても値段が高いし、どう見てもアルコールと一緒に食べるような油っぽい料理ばっかり。店員に一人用はないのか聞くと、2人分ばかりとのこと。それで、席についたものの、「店を出ていいか」と聞いたらOKと言ってくれた。そして、「タッカルビの店は隣にあったけれど、数ヶ月前に閉店になった。」と教えてくれた。若い男の店員が日本語をしゃべってくれたのでよかった。店を出て、近くにあった店のガラスに6500Wと書かれていたので、ここは一人用もあるかと思い、入ると、焼き肉用のテーブルになっていた。食べる気がしなかったので、そこも出た。ピビンバを出している店があったので入った。もう、ここにしようと思って入った。メニューの写真を見て、冷たくてあっさりしてそうなビビン冷麺を注文した。出てきたものは灰色の麺。その時、私はこれが「そば」からできているとはわからなかった。コンニャク麺かと思った。麺は自分でハサミで切ってから食べる。キムチが辛かった。頑張って食べたが、量が多く、味もそれほど美味しいとは思えず、私にしては珍しく残してしまった。

 店の外は公園になっていて、2人組がギターを手にライブをしていた。懐かしいサイモンとガーファンクルやPPMを歌っていて、声も演奏もプロ級だった。CDも売っていたので、売れない歌手なのかなと思った。いくら上手くても今の時代の空気には合わないだろう。石に腰掛けてライブを楽しんだ。聞いている人たちは、皆、中年ばかりだった。昼間の暑さに反して、心地よい時間だった。
 ホテルの部屋は最上階の21階。下に駅前広場、右前に港、正面にライトアップされた高層ビル、左側に高層マンションの明かりが見え、絶景だった。わざわざソウルタワーに登らなくても十分楽しめる夜景であった。

7 月31日(木)

 前日は寝るのが遅かったが、習慣でいつもと同じように5時頃目が覚めた。身支度、化粧をし、7時ちょうどに朝食場所へ行った。日本の東横インと同じでそんなに種類は多くない。韓国風のお粥が一番美味しかった。

 ロビーにパソコンが置いてあり、一番左側のを使ってヤフージャパンを検索すると。日本語で表示され、そのまま日本語でピーチと検索できた。そして、すんなり、帰りの飛行機の座席予約をした。

 フロントでリムジンバスの乗り場と時刻を聞くと、そばに貼ってあった。iPhoneで写真を撮り、乗り場を確かめに行った。駅前広場真正面に広い道があり、中央から左寄りに乗り場があった。そして、駅前広場で記念の自分撮り。朝なので化粧もバッチリだ。

 新世界免税店が出している海雲台行きのシャトルバスをホテル前の木陰で待った。今日は、海雲台方面を観光し、センタムシティに寄り、地下鉄で西面まで戻り、夕飯を食べるつもりだ。バスは5分遅れの8:55に来た。20人乗りの赤いマイクロバスにには5〜6人の日本人が既に乗っていた。その後、ホテルに停まったりしたが、乗って来る人はいなかった。

 風景を楽しみながら新世界免税店(パラダイスホテル直結)に約45分後到着した。免税店入口でパスポートを見せ、登録した。持っていたクーポン券を見せ、「クリアファイルを下さい。」と言うと、7月31日までと書いているのに、「終わりました。」と言われた。もう一つのクーポンは3階だと言われたので行ってみるとVIPカードの登録だった。引くに引かれないのでシルバーカードを作った。朝早いためか、客はほとんどいない。3階から一通り見ながら1階まで行った。何を見ても欲しいと思わなかったのでそこを後にし、外に出た。

 海の方に行ってみた。青空と青い海が広がり、まだ海水浴客もほとんどいなかった。水族館に先に行こうかと一瞬考えたが、予定していたとおり、実弾射撃をすることにした。広い道を横切って、免税店から北東すぐ近くのコスモタワーに行った。大通りに面しているので簡単にわかった。
4階の店に入ると、愛想のいい女性が日本語で話しかけてきた。客は他にいなく奥の方に店員らしき人が3人いた。その女性の雰囲気がいいので、とてもリラックスしてコースの説明を受けることができた。「初めてなので、できるだけ軽く易しいのにしてほしい。」と言った。コネストのクーポンを見せて5発サービスの以下のコースに決めた。
   初心者向け体験コース(30発+5発) 100,000ウォン
   ※自動式32口径CZ83+回転式38口径Ruger
   記念写真と記念品贈呈

 飲み物をサービスしてくれるというので、オレンジジュースを頼んだ。外から歩いてきて暑かったし、初めて銃を撃つにあたって心を静めたいと思った。コップ1杯のジュースを飲み干したら、「さあ始めましょう。」と促され、奥の部屋に行った。そこで、若い男性から耳当てを当てられ、防弾チョッキを着させられた。そして、レボルバー式の銃を持ってポーズをつけ写真撮影。そして、いよいよ実弾射撃だ。初めは自動式の小さな銃。7m先の紙の的に向かって練習の空打ちで1回引き金を引く。その後、銃弾を入れてもらい、左手を右手の下に添えて構える。思い切って引き金を引いたら、思わず「あっ」と声が出た。的の紙の上には当たったものの、中心からは大きく外れた。衝撃があると聞いていて、もっと後ろにのけぞるのかなと想像していたが、体は動かず、撃った後、右手が左上に動いてしまった。2発目から後も同じような感じ。しかし、やがて中心に近い所に当てられるようになり面白くなってきた。15発撃ったところで的の紙を回収し、命中率を計算してもらったら87%だった。次に別の紙をセットしてもらい、同じ銃で10発撃った。1回目より良くなり90%。3枚目は、女性を抱えた犯人の絵が描かれたもので犯人の頭をねらって撃つ。銃は回転式に換わった。10発撃てる。1回空打ちで練習。本番1発目は女性の胴体に命中してしまった。2発目も同じ。3発目から犯人側に当たるようになり、頭に当たったのは3発、体には4発当たった。あっという間の35発だった。自分のカメラを渡して2回撮ってもらった。多分、顔には汗が浮いている。撃つ前に撮ってもらっておいてよかった。カードで1万円分払った。初めに撮った写真ができていて、綺麗に写っていた。的の紙を袋に入れてもらい、楽しい気分でそこを出た。またやりたいと思った。時計を見ると。10時40分だった。入店してから約1時間経っていた。昼食にするには早かったし、お腹もすいていなかった。大通りを渡って、パラダイスホテル北側の日陰に座ってしばらく休憩した。10分くらいそうしていただろうか。どうしようかと考えたが、やはり予定していたとおり、フグ鍋を食べることにした。

 歩いて5分くらいの「クムスボックク」に入ると1階はほぼ満員。店先にいた人に一人だと言うと、ちょうど入口近くに2人用のテーブルがあり、そこに案内された。11時になっていないのにかなり人気のある店のようだ。

 フグ鍋(ポッチリ)一人用ウンボク1万W を注文すると、そんなに待つことなく料理が運ばれてきた。韓国の場合、「フグ鍋」と頼んでも副菜がたくさんついてくるので豪華な感じだ。お腹はすいていなかったのに、とても美味しかったので完食。横を見ると、席が空くのを待つ客が大勢いた。早めに来てよかった。これで日本円で1000円とはお得感がある。

 再び、海岸に行くと、海水浴客が増えていた。アクアリウムに行くことにした。入口のお姉さんから水族館2400円に300円追加すると、3Dライドを楽しめると言われた。3D単独だと600円だから得らしい。日本の水族館より高いなと思ったが、せっかくなので2700円払って入館した。水族館はジンベエザメはいないものの、大水槽の魚が泳いでいるのを真下から見えるようにしたりなど日本のものと同じような感じだ。変わったところでは、大水槽をボートに乗って上からのぞけるようにしていたり、水槽の中に骸骨を展示していたりといった工夫が見られた。小さな子ども連れの韓国人ファミリーが多い。






 3Dライドは見たことがあるアニメを見ながらシートが揺れるもので、遊園地によくあるようなものだ。結構楽しく、隣に座った小さな子どもがキャッキャ言っているのを見ると、ますます楽しくなった。水族館に一つだけこういう遊具があるのが不思議だった。

 海岸西側にあるインフォメーションセンターまで行った。そこの横に温泉の足湯があるとガイドブックにあったからだが、案の定、夏は閉鎖していた。

 新世界免税店に戻り、再び、商品を見て廻った。中国人のツアー客が次から次に入ってきた。日本人はほとんどいない。先ほど気がつかなかった地下1階に行った。そこは私の好きなコーチなどのブランドが集まっていった。物色してみたが、欲しいモノはなかった。 新世界免税店が運行しているバスが、14:30に出発した。乗客は私一人だった。運転手がどこで降りるのかというようなことを聞いてきたので、「タルマジ」と答えた。5分ほどでタルマジ(月を迎える)丘に着いた。そこから海雲台の海水浴場や広安大橋がよく見えた。木陰の整備された歩道をのぼって行き、カフェHOLLYS COFFEEを探したが見あたらなかった。(もっと先にあったらしい。)曲がり角になり、海水浴場が見えない所まで来たので引き返した。ドラマ「天国の階段」で有名な CAFFE PASCUCCIがあったので入った。汗が噴き出ていたので、とにかく冷たいものがほしかった。レジの前に置かれていたサンプルを指さして注文した。それはソフトクリームがのった小豆アイスだった。650円と高かったが、ボリューム満点でとても美味しかった。 

 シャトルバスが15:35に来るはずなので10分前から待っていたが、15:50になっても来なかった。免税店で客が乗らなかったのでバスを出さなかったのだろうか。真相はわからない。アイスでせっかく冷やした体が外で待っているうちに、再び汗をかいていた。仕方がないのでタクシーに乗り、センタムシティまで行った。乗車してから思ったのだが、海雲台の駅までにしとけば安くついた。タルマジギルからセンタムシティロッテ百貨店まで約700円だった。30分くらいタクシーに乗っていたと思う。それで、この料金は日本では考えられない。韓国のタクシー運転手さん達は生活が厳しいだろうなと感じられた。

 ロッテ百貨店の下の階をサッと見て、隣の新世界百貨店に行った。こちらの方がずっと規模は大きい。どんなものが売られているのか見て廻ったが日本とそんなに変わらない。疲れたので外に出てベンチで涼んでいた。その頃になると、外もそう暑くなかった。眠かった。一瞬座ったまま寝そうになった。ここに、スパランドがあるのに気づいた。風呂に入ることにした。1300円、高い。でも何事も経験。もらった鍵は靴箱、ロッカー共通で、鍵の先を穴に押しつけるとランプが付きロックが外れた。大浴場は日本と同じ感じだ。韓国人も人前で裸になって大浴場に入るということがわかった。スパなんて日本独特のものだと思っていた。温度を変えた風呂、泡風呂、サウナ、露天風呂。すべて日本と同じだった。風呂から出て、他に楽しめる場所を探してみたがわからなかった。ホテルに帰ってガイドブックを見たら、韓国式のサウナやレストランなどがあるはずだった。大浴場だけで1300円は高いはずだ。屋外に出ると、日は暮れていた。この時間を待っていた。

 映画の殿堂を見るために北の方に歩いて行った。遠くから大画面が見えてきた。野外劇場だ。キム・ナムギルとソン・イェジンが大写しになっていた。新しい映像だ。真っ暗になった午後8時、屋根の下側にライトがパッとついた。様々な模様が動画のように、映し出された。近くから音楽が聞こえてきた。川岸の公園で真っ暗な中、CDか何か流しているようだ。ライトアップされた百貨店の横を歩いてセンタムシティ駅に行き、地下鉄2号線で西面まで行った。





 釜山名物テジクッパを食べようと、テジクッパ通りまで行った。3軒並んだうち、比較的すいていた真ん中の「慶州朴家(キョンジュバッカ)」に入った。向かって右側の「松亭三代(ソンジョンサムデ)」は客が多かった。多分、客が多い店の方が美味しいのだろうが、初めて食べるにはゆったりした雰囲気の方が好みなので、空いている店にした。

 店先にいたおばあさんが、「日本人のお客さんですよ〜」と店中に聞こえるように言いながら席に案内してくれ、メニューを聞いてくれた。テジクッパを注文すると、辛いのはどうかと聞いてくれたので、首を横に振って「だめです」と答えた。そしたら、運ばれてきたテジクッパには、タデギ(辛子味のミソ)が載っていなかった。別皿の小エビを食べると発酵して独特の味がして、美味しくなかった。テジクッパをそのまま食べたら、味が薄く、これも美味しいとは思えなかった。たれの入った小皿があったので、お店の人に「これ、どのようにして食べるの?」と聞くと、テジクッパの豚肉を取り出して、たれに付けながら食べるのだと教えてくれた。そして、テジクッパは味をつけたのかと聞かれたので、何もしていないと答えると、ニラや先ほどの小エビや塩一つまみを入れて味付けしてくれた。味はだいぶよくなった。自分で味付けして食べるものだったらしい。何もしなかったから、ちょっと豚の臭みを感じていた。これだと、キムチを少し入れて臭みを消した方がいいように思った。次回食べるときは、そうしようと心に決めた。分量は結構多くて、少し残してしまった。

 ホテルの部屋で、テレビをつけると、イジュンギが時代劇の格好をしてアクションをしていた。しばらくすると、今度は洋服を着て日本語をしゃべり出した。どんなドラマなのかさっぱりわからなかったが、多分、明治時代の初めくらいかなと思った。また、そのうち日本で放送してくれるだろう。

続く