ぎょうざパーティーでは、大きな鉄板で約1700個のぎょうざを焼きます。 朝から給食室には応援の職員も加わりみんなで餃子の皮を包みます。 幼児クラスは、エプロン、三角巾をつけ大張り切り。自分たちが食べる分を包みます。 年長、年中クラスは、指先を使い皮にひだを付けようと頑張って包みました。 各クラス順番に焼く様子を見に来て、「いいにおいしてきた〜」「ごま油のにおいや〜」「ジュージュー聞こえる」と 出来上がりを楽しみに待ちます。 鉄板に蒸すための水を入れると前が見えないほどの湯気に「わあー」と歓声が上がります。 パリパリで熱々のぎょうざは本当においしく、子どもたちはたくさんおかわりをし、 おなかいっぱいぎょうざを食べました。 出来上がる過程まで楽しめる、かぜのこクッキングパーティーは12月もまだまだあります♪
