かぜのこ保育園では、旬のさんまを炭火焼きし、幼児クラスは丸1匹食べます。 秋の季節を感じるさんまを見て、触れて、味わっていただきます。 乳児クラスも炭で焼いている様子を見にきて、興味津々でした。 幼児クラスは、「めっちゃ良い匂いする〜」「パチパチ聞こえる!!!」 「おいしく焼いてくださ〜い」と焼いている様子を嬉しそうに眺めていました。 牛乳パックで作った手づくりのさんま用お皿に焼けたさんまを1匹もらい、 給食の先生がさんまの食べ方を実演してくれ、子どもたちも真似をして上手に骨を取っていましたよ。
