PLAY文で作る
MSXコンピューターミュージック講座:MENU




記述ミスはあしからず

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一時、流行ったMSXコンピューター
今のコンピュータに比べればはるかに性能は落ちますが、あのかわいい音が忘れられません。 再び、復活させてみませんか。


このコーナーは、MSXコンピューターもしくは、1chipMSXが必要です。

昔、「そう言うのいじったことがあるなあ」と心当たりのある方は、押し入れなんかを物色してみてください。

なお、MSXエミュレータと呼ばれる一連のソフトウェア(何種類かWEB上でフリーウェアとして出回っています。)を使用すれば、MSX以外のパソコン・ワークステーション上(例えばウインドウズXPなど)で、MSX用ソフトウェアが動作しますが、一部キー入力が出来ない(例えば、: が打てない)、シフト+2で@が入力される、シフト+8で( と入力されるはずが、違った記号が入力されるなどの不具合が見られます。 現物をお持ちの方は、「MSXコンピューターが必要」とした上で、出来るだけそれをお使いになるようお勧めします。 もしも、エミュレータをお使いになる場合は、アスキー書籍編集部編「MSX MAGAZINE 永久保存版」 ISBN:4-7561-4210-9*2002年12月発売に添付の「MSXPLAYer」などの、信頼のおける物をお使い下さい。

このコーナーに使用している文字は、17ピクセルに設定してあります。
O(オー)と0(ゼロ)を区別させるため、0(ゼロ)を斜体にしている部分があります。

新しいプログラムを実行するときは、NEW と打ち、リターンキーを押してください。

自分で作ったデータは、一旦保存した上で
コンピューターの電源を切るようにしてください。



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