会報2
会報1
CONTENT ●各協力病院の臨床データー 14件の病院の低髄液圧症候群検査実施後に 髄液の漏れがあった実際の件数 ブラットパッチ治療の効果率 病院名/医師名も公開 ●4名の先生による研究コラム *病名について *髄液の不思議について *はじめてブラッドパッチを受けた方へ (生活の注意点/症状の経過/次回は何時ごろ 必要か?/全部で何回必要か/ブラッドパッチ の効かない場合) *教科書的な低髄液圧症候群との疾患概念の違い について *低髄液圧症候群の簡易的な診断方法 ●ハイドログラフィーの今後の可能性 (新しい髄液の漏れの検査、身体に負担がない) ●当協会役員のコラム ●元患者が書いた〜闘病日記〜 (二度の自殺未遂を乗り越えて、五十年来の苦悩が解決) ●当協会の活動方針 |
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会報1と会報2を併用!! 病院拡充(医師説得の 資料に最適です。 ●会報1には低髄液圧症候群のプロトコル (実際医師やレントゲン技師が使用する手引書や 低髄液圧症候群の治療方法のプロトコルが記載されている) 会報2には記載されていません。 ですので会報1&2で医師に説明しよう ●会報1の臨床データーはわずか5件 会報2に臨床データーを提供していただ いたのは14件の病院です ●会報1の臨床データの3倍のデーター が会報2には記載されています 700件の臨床データー PDFで表紙を見る 会報2購入 |