2026年6月県議会 総務委員会
 奥村規子委員の質問概要記録
     2026623

《質問》 奥村規子 委員
 万博推進課が知事直轄に設置され、事業が進められてきたところである。万博については2月の一般質問でも言ったが、全体として300億円の運営収支が報告されている中で和歌山県はどうだったか。
 また現在、万博推進課はないが、今後、万博の様々な成果や課題はどう引き継がれていくのか、和歌山県ではどのように取り組んでいくか、組織的な点も含め聞きたい。

《答弁》 広報課長
 県全体の決算としては3年間で約16億円の支出となっている。収入としては会場内の和歌山ゾーンの売上げとして約4500万円であった。
 県の組織として、事業をどう継承していくかという点について、エアモビリティの関係は総合交通政策課に移管となっている。また、文化芸術の関係については文化学術課に移管している。大学生との共創事業については、地域振興部等で継続して取り組んでいる。また、それら以外の事業についても、県庁の各関係部署で万博の成果を継承して、継続していく。
 広報課としても、国内外に発信してきた和歌山県の魅力のPRに各関係事業課と一緒に取り組んでいく。

《意見》 奥村規子 委員
 和歌山県は約16億円の予算の中で取り組んでおり、決算特別委員会でも昨年度の決算について詳しく議論されると思うが、国でどれだけのお金が投じられたのか、その点がなかなか見えないと県民からも言われている。
 例えば、300億円の運営収支にインフラ整備は入っていないと思うが、会場へのアクセス向上に約7720億円と聞いており、会場周辺のインフラ整備にも多額のお金が投じられている。それらが本当に適正だったかを含め考えていかなければいけない。
 今日この点について議論はしないが、やはり全体の万博に関する費用が国民や県民に分かるように明らかにしていくことが大事である。

《要望》 奥村規子 委員
 お金がどう使われたか分からない面もあり、一般質問でも言ったが、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」ということだが、いのち輝く未来社会の万博になっていたかという問題では、非常に残念なことが起こった。
 建設会社の未払いは総額10億円にもなると聞いており、未払い問題被害者の会の方々の要望では「補償してほしい」といった意見が上がっている。和歌山県では建設業協会にそのような相談はなかったと言われていたが、和歌山県でなかったからいいという話ではないので、今の物価高や明日の生活をどうするかという非常に大変な状況の中で、さらに支払われていないということについて早急に解決できるように県も注視してほしい。
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《質問》 奥村規子 委員
 総合計画は、これから先どういう和歌山にするかということが盛り込まれたもので、各政策の一番上位の計画であると認識している。
 計画の進捗や実現状況について、各課の連携や各部を越えた連携が非常に必要になってくると思うが、計画を実現するための施策の形成に取り組む中で、具体的にどのようなことを考えているか。

《答弁》 企画部長
 部局横断の連携が大事であるとの認識のもと、様々な課題に対して、各部連携して取り組んでいこうとしている。例えば、産業人材の育成については、農林や商工の人材など、各分野にまたがる課題であるため、知事の指示により、企画部が中心となって取り組んでいこうと考えている。

《意見》 奥村規子 委員
 産業人材も大きな位置づけであると思うが、知事がよく言われている「県民の笑顔があふれる和歌山」を作っていくためには、たくさんの課題がある。私は看護師をしていた立場から、病気にならないようにすること等にも力を入れていくことが非常に大事であると考えているため、そのような連携も含めて、大きく取り組んでほしい。
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《質問》 奥村規子 委員
 最近、白浜や田辺の方が、外国からの宿泊数を含めて観光客が少ないように思うと言われていた。現在の数はなかなか分からないと思うが、昨年度までの外国人の宿泊状況はどのようになっているか。

《答弁》 国際課長
 宿泊客数について、速報値では昨年度の数値がある。大阪・関西万博等の影響からか、かなり増えており、昨年度は泊数で70万件を超えており、中国についても、令和6年は12万件であったが、令和7年には24万件と倍増となっている。令和8年については今後の数値を注視していく。

《質問》 奥村規子 委員
 中国から観光で訪れている方が非常に多い中で、高市首相の台湾発言の影響を非常に心配している。そのような影響について、どのように感じているか。

《答弁》 国際課長
 中国との交流について県としては、山東省や四川省と交流を実施している。山東省との交流については、昨年度は、学生を受け入れたり、向こうに県職員を派遣したり、あるいは向こうから職員を受け入れたり、ということを実施しており、今年度についても、職員の派遣については、引き続き派遣を実施しているところであり、受入れについては、いつも秋以降に行っているため、今後山東省と協議をして進めていこうかと思っている。
 学生については、今年度は8月に受入れを実施する予定で進めていたところだが、山東省側から、日中関係ではなく、経済状況が芳しくないというところで、日本以外のほかの国も含めて、延期するようにとの指示があったようで、延期となっている。
 四川省との交流については、来年5周年を迎えるところであり、今後、四川省政府と協議をしながら進めていきたいと考えている。
 山東省については交流をして42年目、四川省については5周年というところで、今までいろいろと交流してきているため、引き続き国の動向も注視しながら、交流を進めていきたいと考えている。

《要望》 奥村規子 委員
 いろいろと今まで取り組まれたことが継続されて、交流を深めていく計画があるということで大変安心した。世界的には中東の問題や、平和の問題が大変な状況で、東アジアの中国と深い関係がある中で、やはり地方自治だからこそ交流がやっていけるということがあると思う。
 そういったことを含めて、ぜひ続けてもらいたいと思うのと、やはりもう一つは、文明では中国から教えてもらったこともたくさんあると思う。
 そういった中で、心ない観光客の方のひとつのマナーで、中国全体を言われる、思ってしまうという風潮がないのかということも心配するが、そういったことを含めて、教育や交流を通じ、県民においても中国だけでなく、他の国の歴史をしっかり知ることが非常に大切な時代ではないかと思うので、よろしくお願いする。
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《質問》 奥村規子 委員
 以前、こども達の統計関係の発表会に参加したが、プレゼンテーションなどがすばらしく、こどもの力はすごいと感じた。
 こどもの感性で捉えて発表する機会がもっと広がればよいと思うが、県が行っているそのような取組が何かあるか教えてほしい。

《答弁》 調査統計課長
 委員が参加されたものは統計グラフコンクールかと思われるが、これは統計知識の普及と、統計技術の研さんのため、県内の小、中、高校生をはじめ、大学生や一般の方から募集しているものである。
 また、小、中、高校生には、日頃から統計に親しんでもらい、その面白さや便利さを身近に感じてもらえるように統計出前授業を実施しており、今年度も貴志川高校をはじめ複数から要望をいただいている。
 いずれにしても、統計データの利活用にこどもの頃から親しんでもらえるよう、いろいろな取組を進めている。

《質問》 奥村規子 委員
 そのような取組の中で、こどもの成長によいと考えるものがあれば教えてほしい。

《答弁》 調査統計課長
 統計グラフコンクールについては、県が実施する統計大会にて入賞者が発表を行っており、入賞作品は全国コンクールにも出品している。
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《質問》 奥村規子 委員
 スポーツは本当に日常生活の中で大切である。スポーツを楽しめる環境ということについても、県の役割が大きい。ビッグホエールの活用状況を教えてほしい。

《答弁》 スポーツ課長
 ビッグホエールはコロナ禍で利用者が減少した。ビッグウェーブはコロナ禍以前の収益を上回る状況に回復してきているが、ビッグホエールはコロナ禍前の水準に回復していない状況である。
 管理をしている和歌山県スポーツ振興財団としても、運動会の屋内開催の利用者の拡大を図るなど、改善に向けた努力をしている。今後は地球温暖化の傾向もあり、屋外でのイベントが減少するようなこともあろうかと思っている。屋内でのイベントが増えることも踏まえて、和歌山県スポーツ振興財団とも連携しながら各種イベントの情報収集をして、利用者の増加につなげていきたい。

《要望》 奥村規子 委員
 ビッグホエールは利用料が高くて手が届かないという声もよく聞くが、向芝の県立体育館の利用率は90%を超えていると思う。そういったことからも、ビッグホエールをもっと利用しやすいように、一定期間価格を下げるなども検討して取り組まれているかと思う。県民の皆さんの、利用者の声をしっかりと聞いて、みんなが安く楽しめるようにしてほしい。
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《質問》 奥村規子 委員
 コスモパーク加太の跡地利用について尋ねる。
 一つはグーグルのデータセンターの状況がどうなっているのかである。どんなセンターでどんな機能があるのかも含めて県民に説明してもらいたい。日本中でデータセンターが増設される状況の中で、窓を開けたら振動がするとか、環境変化が言われているので、そういったことを含めて正しく理解ができるように、最低限の情報を県民に届けることが大事だと思うがどうか。

《答弁》 地域プロジェクト対策室長
 データセンターの建設計画の進捗状況についてお答えする。令和8年2月の本会議の一般質問に対する部長答弁の繰り返しになるが、現在、事業者側で必要となる電気や冷却手段、また省エネ等の最新技術を踏まえて、建設計画の検討が進められている。我々も事業者側には継続的に接触して検討の進捗状況の把握に努めてきたところであり、提供可能な情報が入手できたら説明させていただきたい。

《要望》 奥村規子 委員
 県がグーグル社に働きかけたり、連絡を取ったりしているということを聞いて安心した。地域住民の意見を聞いてもらえるよう要望する。

《質問》 奥村規子 委員
 次に、双日株式会社がメガソーラーを計画しており、太陽光発電や林地開発に関する県条例に基づき準備していると思うが、土採り跡地の調整池にメガソーラーができることによる環境への影響に対する不安の声も聞かれる。土木関係の専門家からも調整池に不具合があるということを聞いた。私もまだ現地に行けていないので、改めてそういう状態があることも含めて、担当課の方で現地を視察し実態をつかんでいただきたいと思うがどうか。

《答弁》 地域プロジェクト対策室長
 調整池については、平成12年の第2期土採り事業により整備されたもので、当時の林地開発許可を適正に取得しており、調整池は通常の機能を備えていると考えている。現地案内については対応する。

《要望》 奥村規子 委員
 和歌山市西庄のメガソーラー建設の話があった際に、県を通じて事業者に敷地内を案内してもらい、そのときにドローンの撮影も一緒に見せてもらった。ドローンの活用も考えてもらえたらありがたいので、よろしくお願いする。
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《質問》 奥村規子 委員
 先日の台風により、古座川や太田川の氾濫発生もしくは氾濫の危険が高まる事態となり、私も地元の議員と連絡を取り合った。地元の議員から、議会において道路や河川の整備に関する質問をこれまで7回行われていると聞いた。
 河川整備計画の状況について県土整備部に確認したところ、下流から施工を行っていると聞いている。危機管理部として、危機を予防し、県民の命を救うことが重要であるが、こうした危機に関する情報発信はどのようなことをしていて、今後はどのように考えているのか。

《答弁》 防災企画課長
 毎年、梅雨時や出水期の前に、県の防災ナビアプリ等を通じて防災情報に注意いただくこと、防災情報を早期に入手していただくことを呼びかけている。
 また、明るいうちからの避難や、日常からのハザードマップによる地域の災害リスクの確認の重要性も併せて呼びかけている。
 危機管理部としては、今後も日常的にできることを県民の皆様に繰り返し呼びかけていく。

《意見》 奥村規子 委員
 情報発信と併せてハード面での取組も重要である。県民からの指摘や要望も多くあると思うが、危機管理部の立場からもぜひ情報発信し、連携して危機を回避していくということが重要である。

《質問》 奥村規子 委員
 個別避難計画について、計画の作成状況、課題、今年度の取組の予定はどうなっているのか聞きたい。

《答弁》 防災企画課長
 県内の計画の作成状況は、令和8年4月1日現在で22.2%であり、高野町では全対象者の作成が完了している。
 課題として、作成が進まない要因を所管の福祉保健部にも確認したところ、地域のつながりの希薄化、人命救助の責任を背負うことに対するちゅうちょの意識があり、避難支援等実施者が少ないことが挙げられた。
 対応として、市町村が主体となり、民生委員、福祉関係者、自主防災組織、ケアマネージャー等と本人が、避難の方法、支援の方法等を継続的に話し合うことが重要である。
 県の取組としては、福祉保健部と共同で毎年市町村へヒアリングを実施し、先述の継続的な話合いへの助言や他県の先進的な事例の共有をしている。
 危機管理部独自の取組としては、避難に必要な資機材や、個別避難計画を作成した避難行動要支援者に対するヘルメットやライフジャケット等の資機材の整備をわかやま防災力パワーアップ補助金で支援している。
 今後も引き続き市町村へ助言していく。

《要望》 奥村規子 委員
 そのような様々な取組をして意識を高めていくことは非常に大事である。
 また、地域で防災訓練を実際に行う中で、お互いに助け合うことを育てていくと思うので、そういった点も背中を押して、県としても発信してもらえたらと考える。
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《質問》 奥村規子 委員
 特定利用空港である南紀白浜空港において、昨年実施された自衛隊の離着陸訓練(タッチ・アンド・ゴー)について、危機管理部として関わることはあったのか。

《答弁》 災害対策課長
 特定利用空港である南紀白浜空港を所管する県土整備部からは、騒音対策や市街地の上空を飛ばないように申し入れしていると聞いている。危機管理部としては、それらを注視している状況である。

《意見》 奥村規子 委員
 大変な事故やそのリスクを回避することが大事である。そういう点で南紀白浜空港が特定利用空港であることに対して非常に心配している。
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《質問》 奥村規子 委員
 議案第80号について「こどもNISA」の創設に関する事項が含まれていると認識しているが、貯蓄から投資へ誘導することに違和感かあり、資産形成は学資保険や預貯金を中心に運用すべきと考える。また、資産形成については、経済的余裕かある家庭での話になるが、現行制度のNISAを活用することで対応できると考えている。
 以上のことから、議案第80号には賛成しかねる。

《答弁》 税務課長
 既存のNISA制度については、18歳以上の方が対象となっており、今回、設けられた制度は、ゼロ歳から17歳までの方が対象となるものである。税制改正においても、次世代の資産形成を促進し、長期安定的な投資を通じて、大学進学等の成人後のライフイベントに備えられるよう設けられた制度であると認識している。
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《質問》 奥村規子 委員
 繰越使用報告(諸報第40号)について、和歌山県の一般会計予算として、およそ570億円の金額が充てられている。この内訳と理由を教えてほしい。

《答弁》 財政課長
 令和7年度の繰越額は571億円であり、令和6年度の繰越額と比較すると約39億円増加している。
 その増加の主な要因として国補正分がある。昨年度の国補正における国土強靭化やその他の経済対策の関係等、令和7年度中に執行できない部分については、令和8年度に繰り越して執行する。
 国補正分の繰越額は、令和6年度の254億円から令和7年度の314億円に60億円増加している。これについては令和7年度の補正予算で医療介護支援パッケージや、できるだけ早期に予算化して執行すべきようなものが多くあったため、そうしたものについて令和7年度の12月と2月の補正で予算措置した。その一部を繰り越すというものである。
 それ以外の部分については公共事業等があるが、前年度より減少しており、571億円のかなりの割合は国補正分である。
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《質問》 奥村規子 委員
 中東情勢に係る原油価格の上昇が、経済や日々の暮らしにかなり影響している。その対策として、この定例会の中でも、知事から融資の対象者を中小企業や中小事業者にも広げて、年1.7%の低利率で融資していくと言われているが、それでも対象になるのが難しい人がいる。
 生活にかかる事業が継続できていない、材料かあるかないかという問題だけではなく、仕事がないという方が本当にいる。
 そういった人たちも含めて仕事が続くように支援するための要望として、直接支援がよく言われている。コロナのとき、売上の何%を補償、給付する支援があったが、そういった救済が必要ではないか。
 コロナのときよりも大変だと言われている事業者もたくさんいる。直接支援、固定費などの支援も含めて考えてもらいたい。

《答弁》 財政課長
 中東情勢に伴う対策として、特に小規模事業者が念頭にあるかと思うが、より直接的な支援を中小事業者に行うべきではないかという質問だと認識している。
 燃料費、原材料費等の物価高騰に対する支援については、国の補正予算も活用し、中東の事態が発生する前ではあるが、令和8年度の当初予算において燃料費等の物価高騰に対する農林水産事業者や交通事業者に対する支援といった分野別の支援を行っている。
 その上で、中小事業者、中小企業等に対する支援として、パッケージで賃上げ支援を行っている。そのうちの20億円について、今回の6月補正予算において、中小企業成長促進として設備投資等を主な対象とする10億円の支援を追加した。
 その上で、委員の発言のとおり、その資金繰りに対する支援として低利の融資の枠を県として設けたということである。
 さらなる支援を行うべきかということについては、中小事業者の実態も踏まえながら、商工労働部等が主になるが、適切に対応していく。
 コロナの際は何か特殊だったかと言えば、外出抑制を行い、その店舗の営業に対して直接的なダメージを与えるということを国の施策において行ったことである。今回の事案については、その部分がコロナのときと事情が違うと考える。
 したがって、直接的な支援ということについては、中小事業者の実態を踏まえながら、今回10億円追加をしたが、丁寧に考えていくべきと考える。

《意見》 奥村規子 委員
 暮らしを支えることに対しては福祉的な面が大きいかと思うが、そういったことを含めて全体をしっかりと実態把握してもらいたい。


議案に対する採決
議案第80号 和歌山県税条例の一部を改正する条例
は賛成多数で原案可決
日本共産党・奥村規子委員は反対
→ 奥村規子 議案に対する反対討論 録画中継2140~)

議案第76号 令和8年度和歌山県一般会計補正予算
議案第77号 知事等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部を改正する条例
議案第78号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
議案第79号 昭和天皇の崩御に伴う職員の懲戒免除及び職員の賠償責任に基づく債務の
         免除に関する条例の一部を改正する条例

議案第81号 和歌山県民文化会館設置及び管理条例の一部を改正する条例
議案第88号 和歌山県監査委員に関する条例の一部を改正する条例
議案第94号 令和8年度和歌山県一般会計補正予算
は全会一致で原案可決

知事専決処分報告に対する採決
報第2号 和歌山県税条例の一部を改正する条例
報第3号 和歌山県地方活力向上地域における県税の特別措置に関する条例の一部を改
      正する条例
は全会一致で承認


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