和歌山の共産党後援会 学び歌って元気
                                                      201725
 和歌山市の日本共産党河西後援会は2月5日、総会と新春のつどいを和歌山市で開きました。
 原矢寸久(Facebook)衆院和歌山1区予定候補、奥村規子Facebook)県議、坂口多美子Facebook twitter)党県常任委員があいさつ。花見や磯遊び、観月会やバスツアー、毎月の世話人会などの活動報告と、新たな活動計画、新役員などが提案され承認されました。
 講演した金原徹雄Facebook twitter)弁護士は、改憲に向けた動きとして「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の1000万人署名や「憲法おしゃべりカフェ」の開催、神社庁の指示により各地の神社が改憲派の拠点になっていることなどを紹介。改憲が発議された場合のたたかい方や、2月4日に和歌山市で開かれた森ゆうこ参院議員を招いたシンポジウムについて報告し、オール野党のたたかいについて話しました。
 新春のつどいでは食事やカラオケなどを楽しみました。

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