「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンにして、子どもから高齢者まで幅広い年代の地域住民の方を対象に、食を通じて健康づくりに取り組んでいます。

50～60代の方を中心に、30～70代の34名の会員で元気に楽しく活動しています。
私達と一緒に“食推さん”として、活動してみませんか。

※有田市食生活改善推進協議会（食推さん）として活動するためには、一定の講習会の受講が必要です。
詳しくは、有田市保健センター（0737-82-3223）までお問い合わせください。

「ぬくもりの感じられる、ことば豊かな地域社会を目指して」を活動テーマとして、平成８年に発足しました。
会員２１名　（平成２８年４月付）

「声の広報」づくりでは、録音のために広報を隅々まで読むので視野が広がりますし、日頃感じない緊張感も味わえます。協同作業が会員相互の親睦にもなっています。
子どもや高齢者への読み聞かせでは、私達の方こそ元気や喜びをいただきます。

点字や司会も含め活動内容は多様ですが、「声の広報」づくりを軸に、各自が希望する活動をします。また、それぞれの都合を尊重し合い、無理のないボランティア活動をしています。
人とのつながりの輪を広げたい、社会参加したいと感じている方、お待ちしています。 

明るい前向きなメンバーと共に「さくらんぼ」を支える会として、子育てを楽しんでいます。

子育ては障がいの有無に関わらず、悩む時があります。
一人で悩まず、みんなで子ども達の健やかな成長を願って、一緒に子育てをし、お互いを支え合っています。

赤十字の使命とする“人道・博愛”の精神のもとに身近な社会の中で地域赤十字奉仕団として活動に勤めています。

＜赤十字奉仕団の信条＞
一、すべての人びとのしあわせをねがい、陰の力となって、人びとに奉仕する。
一、常に、くふうして、人びとのために、よりよい奉仕ができるよう努める。
一、身近な奉仕をひろげ、すべての人びとと手をつないで、世界の平和につくす。 

当協議会では、ボランティア訪問・慰問の実施や災害時要援護者への支援等に積極的に取り組んでいます。

子どもたちが主体的に活動するグループです。
合言葉は３Ｋミッション「感じる・感謝・返していこう」

常に創意工夫をするために、グループ内には執行部・企画広報部・カフェ部があります。それぞれが部会で話し合ったことを全体の意見としてまとめ行動します。
【考える】 → 【行動する】 → 【振り返る】 → 【改善する】
これを意識して活動しています。

とにかく元気、やる気いっぱい、仲良しキッズ３３名。
今の自分たちだからできることに全力で挑戦中です。
この元気を地域の人に届けよう！特に毎月のカフェでは、地域のつながりづくりの一役を担っています。

そんな子どもたちを応援するのが、サポーターとして活動、見守る賛助会員である親たち。親もまた、子どもたちのおかげで成長できます。わがまちを愛する大人に育ってほしいという願いを抱いて見守っています。