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最新情報(携帯VERSION)

携帯電話モバイル機用の脳脊髄液減少症/低髄液圧症候群最新情報通知を行います。

■最新情報■
最新情報を記載します

投稿記事
[48] 和歌山新報10月1日付け 09/30(Thu) スタッフ 2004年09月30日(木)18:03:36 詳細
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和歌山新報10月1日付けに大きく意見書可決の記事が
記載された。

[47] 意見書可決のエピソード 09/29(Wed) スタッフ 2004年09月29日(水)20:39:16 詳細


千葉をはじめ新潟 宮城 和歌山でも意見書は議員全員の賛成、全会可決で採択されている。党派を超えて各議員の反対は殆どないと聞いている 逆に各党派非常に関心が高く
はやく国での動きがほしいと声をそろえて訴えている。
ぜひ あなたの都道府県でも 

[46] 再度確認 09/29(Wed) スタッフ 2004年09月29日(水)20:22:38 詳細
RIやMRIミエロにおいて明らかに陽性と結果がでた場合であれば大学病院等においてもBP治療はしていただけます。
ただし検査結果がネガティブの場合これは大学病院では
BPはできないのが実情です。
であるがゆえに大学病院の治療効果率や脳脊髄液減少症という診断率は下がります。 しかし一般病院では検査後
DR−患者間で話し合い(BPをおこない効果が出る人は多数いるという説明)をおこない両者合意の上であればネガティブでもBPを行い現実よい結果が出る人も多数います。
この部分をどう穴埋めしようかというのが現在の課題なのです。検査結果がネガティブなのに治療してOK これは
科学的ではありません。 しかし何かが左右し効果がでているのは間違いない ゆえにそれを科学的に実証するために研究機関が必要なのです。前回DR5人と懇談したおり、潜在患者数のことが話題になり 少なくとも60万〜100万
それ以上という意見もありました。
BPの保険は現在神経内科や脳外科では特発性低髄液圧症候群
の治療として多数BPはおこなわれていて多数論文とデーターがでている、であるがゆえに保険適用外というのはおかしいという声がでてきている
2年後におこなわれる保険適用見直しに期待したい
 
協会には非公開の病院「ここでも あそこでも治療をはじめている」という情報が多数きている 殆どが脳神経外科・ペイン科 麻酔科 整形は0だ 損保と関連するのは殆ど整形外科だ。
 
関西の署名は滋賀を除いてすべての県で実施されている
またその署名の効果もでている
 
中部 四国 九州 中国に期待したい
連絡をお待ちしております。それが一番はやいんです

[45] 和歌山県議会で意見書可決 09/29(Wed) スタッフ 2004年09月29日(水)16:58:35 詳細
今日和歌山県議会で意見書が全会一致で可決されました
詳細は後日 意見書(脳脊髄液減少症治療を推進する)
これで千葉/新潟/宮城についで4県目だ

[44] 9月14日 参議院議員議員会館会議室 09/29(Wed) スタッフ 2004年09月29日(水)10:00:07 詳細
9月14日参議院議員議員会館会議室
にて議員主催の脳脊髄液減少症勉強会が行なわれた
多数の国会議員 地方議員が出席した
 
国立病院機構福山医療センター
脳神経外科 守山DRがJNSについての発表 
保険適用や研究会 患者の実態調査などの要望をされた
 
当協会代表 中井が 全国の病院の実態 患者の実態などを
発表  早期に研究会 保険適用が必要と訴え要請をおこないました
更に最高の状態での 10万の署名提出を要求した
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